嘘です、すいません。
3行だけでは語りきれません。
青汁と酵素の相乗効果についてはしっかりと説明させて下さい。
結論だけ知りたい、私は忙しいんだ！！という方は、
まとめの項目にジャンプして結論をご覧頂いても構いませんが、
後でちゃんと説明の項目も読んで頂けると嬉しいです。
※フルーツ推しの青汁もありますよ！
青汁×酵素の組み合わせで推している青汁商品15品
サプリメント（タブレット）タイプ
- ミーロード 酵素青汁111選セサミンプラス
- デルソル 果実と酵素青汁
サプリメントと同じようなタブレット（錠剤）タイプなので、もはや青”汁”と言っていいのか分かりませんが・・・。
錠剤としてギュッと栄養素を詰め込み、水に溶かす必要がない事から
手軽にどこにでも持ち歩けるし、飲むことができる優れものです。
水分を飲み過ぎてすぐお腹が痛くなってしまう人にピッタリですね。
忙しくて青汁を飲むことを忘れがちになってしまう人にもおすすめです。
2の「果実と酵素青汁」は、今回の調査で初めて知った商品です。
ダイエッターが挑戦して大幅減量できたと紹介している記事がありましたが
本当かどうか定かではありません・・・。
※ミーロードの酵素青汁111選セサミンプラスは以前、ご紹介したことがあります
粉末タイプ
- めっちゃたっぷりフルーツ青汁
- ケンプリア RICH GREEN
- シャイン Re・Green
- 彩友堂 すっきり野菜の青汁酵素
- DHC よくばり青汁
- ORBIS グリーンドリップ朝摘み青汁
- TeaLife 活きた酵素青汁100億個のチカラ
- ユーワ 乳酸菌＋酵素 国産大麦若葉青汁
- ベジアプリ 酵素青汁
- ヒロ・コーポレーション 酵素青汁
- Co.メディカル ベジフル酵素青汁
- ホコニコ ホコニコのこだわり酵素青汁
- ジャパンギャルズ おいしい酵素青汁
これらはほんの一部です。
Googleで検索して、1ページ目に表示されたものだけをピックアップしています。
「フルーツ」の調査を行った時も感じましたが、青汁と何かをコラボさせて売り出している製品は多いんだな・・・と思いました。
今や、青汁も”普通”では物足りないのです。
青汁×酵素の相乗効果について
そもそも酵素とは・・・？
身体の中に取り込んだものを、臓器が消化する手助けをする物質が酵素です。
その他にも、体内で行われる様々な働きに必要な媒体物質です。
この酵素が足りないと、うまく消化することが出来ずに体に溜まったり
必要な栄養素が吸収できなくなってしまいます。
酵素は熱に弱いので、酵素を含む食材は加熱処理していないものを選ぶ必要があります。
青汁の健康効果とは・・・？
青汁は各種野菜を原材料とした健康食品です。
現代の日本人に足りない、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んだ青汁は
毎日の食事に足りない栄養素を補ってくれます。
特に、サプリメントではなかなか取り込むことのできない食物繊維を多く含んだ製品は
ベジタブルファーストに利用する事もできます。
青汁と酵素の組み合わせが最強である理由
もう、お分かり頂けましたでしょうか。
いくら青汁の栄養価が高くても、
きちんと体内で吸収・消化されなければ何の意味もありません。
- 酵素の効果で青汁の栄養素が体に吸収されやすくなる
- 栄養のバランスが整い、体の消化・吸収・排出のサイクルも整う
青汁と酵素を一緒に摂取することで、このような相乗効果が生まれるわけです。
酵素を含んだ青汁やサプリメントは、食事の前に飲むとより効果的です。
まとめとして
世間の健康志向が非常に高まっていますので、様々な健康食品が販売されています。
その中でもおすすめしたいのが、この酵素入り青汁です。
青汁本来の働きである野菜不足を補う成分に加え、消化活動に必要な酵素が加わることで
より効率的にその栄養分を吸収してくれます。
特に、体がだるくて重い、胃の調子も悪いそこのあなた。（私も！）
疲れた状態では消化吸収の能力も鈍ってしまうので、酵素入りの食物を摂って
体のアシストをしてあげましょう。
ただし、あくまでも青汁やサプリメントは食事のバランスを整える補助的なものです。
これをメインの食事とせずに、日々の生活に上手に摂り入れるようにしましょう。
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